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【高専】から文系学部という選択|理系から文系へ

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理系の高専から文系の学部へ進学できるのかな?

 

文系学部って結局どんなことをするの?

 

実際に高専から文系学部に行く人なんているの?

 

こんな風に考えている人に向けて、この記事では解説しています。

高専から文系!?という人には特におすすめの記事になっています。

 

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高専から文系へ

 

理系から文系へ転身した理由・エピソード

 

私は高専の理系である電気情報工学科から、文系の同志社大学文化情報学部に編入学しました。

 

簡単に編入学するまでの経緯を説明すると

高専に5年間通う中で、理系の専門的な勉強ばかりをしていて単純に楽しくないという思いや、理系以外の分野を勉強をしなくてよいのかという疑問をもつようになりました。

 

そう考えてから経済や金融、英語、中国語など、まだ触れたことのない知識に対して興味がわいてきたり、楽しくない高専生活から文系の一般大学で、学生らしい生活を送りたい!と思い、理系から文系への転身を決意しました。

 

他にもエピソードがあるのですが編入学の記事でも、経緯や編入学試験について解説しているので、この記事では高専から文系をキーワードに進めていきます。

 

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高専から文系に行くメリット

 

次に高専から文系に行くメリットを紹介していきます。

 

メリットを4つに分けて解説していきます。

 

キャンパスライフが楽しくなる

 

キャンパスライフ

 

1つ目のメリットとしてキャンパスライフを楽しめる!というのを挙げたいと思います。

 

サークル活動や、高専よりは田舎ではないこと、文系学部には女子がいることなど、いきなり不純な理由ですが高専生にとっては大きなメリットだと言えます。

 

入学前、私は高専にもキャンパスライフが存在するものだと考えていました。

しかし実際にそんなものはなかった・・というのが現実で、高専に通っている人はそれを感じていると思います。

 

やはりキャンパスライフというものは、一般の大学にしかなかったんだ・・(ラピュタはやっぱりあったんだ!みたいな感じ)

 

編入学するとそんな感覚になると思います。

オープンキャンパスなどで、一般の大学へ潜入しても分かると思いますが、高専とは何か雰囲気が違うのを感じると思います。

 

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勉強が楽しくなる

 

次に勉強が楽しくなる!というメリットがあります。

 

高専在学中には電気磁気学や通信工学、難しい数学などの授業を受けていて、「何でこんなよく分からない勉強をしないといけないの?」という単純に楽しくないという思いが強かったです。

 

しかし、文系大学へ編入学して、経済学や法学、哲学、商学などのビジネスに近い分野や、英語、第2外国語などの違う分野を勉強してからは、素直に勉強が楽しい!と思える瞬間が多くなりました。

 

高専在学時にも、法学のような文系一般科目を受講していましたが、満足できるようなものではありませんでした。

 

それが文系大学に行ってから授業が楽しくなり、自分なりに前のめりに勉強しよう!という姿勢に変わっていきました。

 

その後、自分は知的好奇心が強いことが明確にわかり、理系とは関係のないファイナンシャルプランナー簿記などの資格を取得したりしました。

理系の勉強も重要ですが、お金に関する勉強やビジネスに関する勉強もとても重要だと思います!

 

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進路の選択幅が広くなる

 

3つ目に進路の選択の幅が広くなることをメリットとしてあげます。

 

高専ではなぜか、就職の進路として理系分野の会社にしか興味を持てない仕組みになっています。

 

高専で勉強しているため、当然だと思う事もできるのですが、文系の大学に比べて進路選択の余地が少ないのは悲しくないですか?

 

企業の説明会に参加させられて様々な企業からアピールされますが、その中のほとんどは理系の就職先ばかりで、進路選択の幅が狭い事にはなかなか気づけないでしょう。

 

もちろん大手の企業から誘われるのは嬉しいことですが、現場職や理系職の進路しかないというのは、選択の余地が少なすぎです。

 

文系の大学で就職活動を行うと、文系だけでなく理系分野の進路も選択でき、本当に自分がしたい事を就職活動の中で探すことができます。

 

大学生になれる

 

一部の人には何を言ってるの?と思われそうですが、高専生のみんな聞いてほしい。

 

 

 

大学生になれるんだよ!!!??

 

 

 

あんなに高専在学中は自分を高専生として名乗り、高専とは何かを説明して、「へ~、そうなんだー。」なんて毎回反応されていたあれから、自分を今は大学生をしています!と言えるんだよ??

 

たぶんこの感覚は高専生にしか分からないと思いますが、理系の高専から大学の文系学科へ行くメリットの1つだと思います。

 

私は高専から文系へ転身して、良かったと思っています(`・ω・´)

 

高専から文系へ行くデメリット

 

次に高専からから文系へ行くデメリットについて、解説していきます。

 

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専門性が低くなる

 

1つ目に挙げるデメリットは専門性が低くなるという事です。

 

何か1つの事に集中して取り組めば、自然とその分野について詳しくなったり、知見が深まったりします。

 

しかし、自分が学ぼうとしている分野を理系から文系に変更するという事は、さらに深められたはずの専門性は高まることはありません

 

何か1つの分野を極めて、スペシャリストになりたいという人には、文系への転身は向いていないかもしれません。

 

多角的な視点を持って、さらに専門分野の知見を深めたいという場合には、文系一色という学部はやめておいた方がいいと思います。

 

両方とも学べる学部だったらぴったりかもしれませんね!

 

理系と文系で在籍している人のノリが違う

 

次に紹介するデメリットは、理系と文系でいる人のノリが違う事です。

 

理系では、静かで真面目な雰囲気があったかもしれません。

しかし、文系では理系に比べて教室内や授業中の雰囲気がワイワイ明るい感じになる事が多いです。

 

このような変化が嫌いだという人は、文系に行くのはデメリットになるかもしれません。

 

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まとめ

 

高専から文系の学部へ行くメリットや、エピソードについて解説してきました!

 

高専在学時に、私は文系へ進学するなどまったく想定していませんでしたが、編入学した今ではとても良い選択をしたと思っています。

 

高専卒業後の進路に迷っている人や、理系から文系へ転身するってどうなの?と考えている人に参考になれば嬉しいです(/・ω・)/

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*'▽')

 


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