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【高専生】は英語ができない!?|英語のレベルについて解説!

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こんにちは(/・ω・)/

 

みなさんは高専の英語についてどのようなイメージを持っていますか?

 

理系の学校だから英語は全然できないんでしょ?

 

used to構文とかも知らないんでしょ?

 

実は英語やってるの? 

 

高専の英語について、こんな疑問を持っている人も多いと思います。

この記事ではそんな高専の英語についての疑問を持った人に向けて、高専英語の実態を説明していきます。

 

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高専の英語

 

高専生は英語ができない?

 

まずはじめに結論から伝えると・・・

 

高専生は・・・

 

 

まったく英語ができません!!!

 

 

はい、そうなんです。やはり理系の学校だけあり、文系科目の英語は高専生はできない人が多いです。(私もです。

授業として英語は一応用意されているのですがそれほど厳しくなく、英語の試験問題が難しく出題されることは少ないです。

 

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英語の授業

 

実際に私が高専生1,2年生の時は英語能力を問われるというより、英語の教科書の暗記能力を測られるような問題がよく出題されました。

試験では教科書のテキストに記載されている文章が丸ごと並べられて、空欄になっている箇所を埋めなさい。という問題が出題された事もありました。

 

そのため英語を勉強するのではなく、暗記だけで良かったため、本来合格するはずのない人たちが簡単に単位を取得できてしまうような形式となっていました。

 

他の高専ではどのように試験が行われているか分かりませんが、TOEICの高専生の平均点が他の学校に比べて著しく低いことから、一般的に高専生は 英語が苦手 だと言えるのではないでしょうか。

 

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高専の英会話

 

次に英会話についてです。

英会話も英語の授業と同様で授業のコマ数は用意されていますが、本来の能力を図るような試験ではありません。(もしかして私の高専だけ!?

 

外国人の先生が教えてくれるのですが、今思えば中学生レベルの英語をおもしろおかしく勉強していただけなのではと、思うようになりました。

 

専門科目を教える先生には古くから在籍していることから貫禄や威厳があり、厳しそうなのですが、英会話の先生となるとみんな気が抜けているようなイメージもあります。

経歴がすごい外国人の先生が講師として、教えてくれた時期もありましたが、やはりみんな真面目にうけるような感じではなかったですね。

 

また英語のレベルが低くなっている原因の1つとして

 

高専生はセンター試験を受験しない 事が挙げられます。

 

センター試験を受けないとなると英語科目を勉強する意味が、一般高校の学生に比べて少ないです。それも英語レベルの低下に繋がっていると私は考えています。

 

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なぜ高専生は英語ができないのか

 

高専の英語や英会話について解説してきました。

 

次に考えたいのが、なぜ高専生は英語ができないのかという所です。

具体的に見ていきましょう!

 

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4・5年生では英語が必修ではない

 

初めに英語ができない理由として、高専の4・5年生では英語が必修ではないという要因があります。

また選択科目で英語を選んだ場合でも、取得できるのが5単位程度になっています。

 

高専の4・5年生と、同じ年に当たる大学の1・2年生では必要な英語の単位数は8~10となっていて、約2倍勉強量に差があります

 

そのため単純に勉強量が少なかったり、必修ではないので単位を取得しなかったりで、英語能力に差が出てくると思われます。

 

英語なんてやってる場合じゃない

 

2つ目に、英語なんてやってる場合じゃないという高専の雰囲気にもあると思います。

 

高専の低学年から、難易度の高い専門科目に取り組む必要があるため、英語は後回しになってしまう事が多いです。

 

私自身も、先に全然理解できていない数学と専門科目を勉強しておくか・・。という会話をよくしていました。

 

高専の英語とTOEICがリンクしない

 

3つ目に、高専の英語とTOEICの英語が結びつかないのも理由の1つになっていると思います。

 

私が通っていた高専では、学生の英語レベルによってクラス分けがされていました。

その中で、上のクラスならまだしも、一番下のクラスではTOEICの勉強というより、基礎的な英語を勉強していて、TOEICの点数につながらないような授業をしていました。

 

これは学生に原因があるのですが、TOEICで英語レベルを測られるのであれば、結果が出ないのも当然だろうと言えるでしょう。

 

高専で英語ができる人とは

 

最後に、高専の環境下でも、英語ができる高専生は中には存在します。

 

そんな高専生は、日々の授業やテストとは関係のない場所で、自分のために勉強している人たちでした。

そのため高専の英語カリキュラムによって、英語能力が上昇しているわけではなく、その人たち自身のやる気が英語能力を高めていたようです。

 

高専生は勉強するのが好きだったり、何かしらに努力するのが得意な人が多いです。

一部に英語能力が高い人がいるのは、独学が理由だと言えそうです。

 

高専が重要視している授業

 

高専の授業は一般科目ではなく、それぞれの専門分野に特化した授業科目が多いです。

そのため希少価値はありますが、普通の人ができる勉強ができないという場合がよくあります。

 

高専から違う学校に進学する事になり、編入学試験で英語が必要!となった際には、とても慌てる人が多くなると予想できますね。

私もその一人なのですが、編入学試験の過去問で出題されている英語のレベルと高専の英語レベルを比べた時に内容がかなり違って、当時驚いたのを覚えています。

 

 

英語ではなく数学は郡を抜いて、ほかの学生たちより得意なんですけどね・・。

できるなら英語で勝負するより、数学が活きる分野で他の人と勝負がしたい所です!

 

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まとめ

 

高専の英語レベルは予想通りでしたか?

 

高専生には頭がいいイメージを持っている人が多いように思いますが、説明してきたように英語は全然できない人がほとんどです。

 

現高専生や高専卒の人に会う機会があれば

英語は全然できないでしょ? と聞いてみて下さいね笑

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*'▽')

 


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