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コヘレトの言葉|知恵が深まれば悩みも深まり 知識が増せば痛みも増す

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知恵が深まれば悩みも深まり 知識が増せば痛みも増す。

こんな言葉があるのを知っていますか?

 

私は日本人で、キリスト教主義者ではありませんが、「確かに!納得できる」という思いからこの言葉に興味を持つようになりました。

コヘレトの言葉、旧約聖書、などの説明をこの記事ではしています。

 

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コヘレトの言葉

 

「知恵が深まれば悩みも深まり 知識が増せば痛みも増す」という言葉はコヘレトの言葉の1章18節に記載されています。

 

またコヘレトの言葉は旧約聖書の一文献で、ハメシュ・メギロットの範疇に含まれています。

ハメシュ・メギロットとは旧約聖書の諸書に属する五つの書物、『コヘレトの言葉』、『雅歌』、『哀歌』、『ルツ記』、『エステル記』を指すユダヤ教の概念であり、コヘレトとは「伝道者」を意味するので、『伝道の書』とも呼ばれています。

 

旧約聖書はユダヤ教およびキリスト教の正典であり、またイスラム教においてもその一部が啓典とされています。

 

旧約聖書

 

「旧約聖書」という呼称は旧約の成就としての『新約聖書』を持つキリスト教の立場からのもので、ユダヤ教ではこれが唯一の「聖書」です。そのためユダヤ教では旧約聖書とは呼ばれず、単に聖書と呼ばれています。

 

旧約聖書は原則としてヘブライ語で記載され、一部にアラム語で記載されています。

キリスト教とユダヤ教の関係として、キリスト教徒の多くは、法はイエスによって完成され、信仰とは無関係になったと考えています。

 

ユダヤ教徒ほかすべての異邦人はキリスト教徒になり得るため、キリスト教徒は一般的に、自分たちの宗教は非常に包括的であると信じています。

 

知恵が深まれば悩みも深まり 知識が増せば痛みも増す

 

 

知恵が深まれば悩みも深まり 知識が増せば痛みも増すという言葉から、

 

「悩みたくない人は勉強せずに、何も考えずに生きればいい」

 

こんな考え方もできると思います。

 

悩み事を解決しようと勉強しても、新たに不安になる要素が分かってしまったり、分かってもどうしようもできないことだったり、または知ることで、さらに考えてしまったりします。

 

まとめ

 

僕は知恵や知識を持っていても、もっていなくても人の幸せ感は変わらないと考えています。解決策が見つかっても、同じように悩みや痛みも増えるからです。

 

僕は、この言葉だけでなく、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインの、論理哲学論考「言葉の限界は、その人の思考の限界であり、その人の世界の限界である」という言葉も気に入っています。

 


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