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資格の必要性について|将来性のある役立つ資格を見極めよう

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FPや宅建、税理士などのメジャーな資格だけでなく、最近は野菜ソムリエややまびこ検定などの資格が出てきていますよね。

 

以前資格には本当に役立つものが多かったですが、趣味のために取得する資格も多くなってきました。

これからも様々な分野の資格がでてくることがでてくるでしょう。

 

この記事では趣味のための資格について考えるのではなく、税理士や公認会計士から基本情報技術者やFPなどの仕事で役立つといわれている資格の必要性について考えていく記事です。

技術・テクノロジーの発展により、様々な仕事の将来が心配されています。こんな時代の将来に資格は必要とされるのでしょうか。

 

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資格の必要性

資格の必要性についてこれまでの資格と、将来の資格に分けて考えていきます。

 

従来の資格

資格の必要性を考える上で初めに、現代で重要とされている資格をあげていきます。

 

税理士・公認会計士

初めに資格がなければ仕事ができない職種をあげると、税理士、公認会計士、宅建などがあげられます。

資格がないと税務申告や監査などの独占業務を行うことができず、税金や企業の監査をする上で必要不可欠な資格です。

 

FP(ファイナンシャルプランナー)

次に資格を所持することで、企業や社会が認めてくれる資格としてファイナンシャルプランナーを挙げます。

第3者機関が資格の能力を証明しているので、このような資格を取得することで自分の肩書や能力をアピールすることができて、有利に仕事をすることができました。

 

つまり資格を取得することに意味があり、役立つ能力だと言えるでしょう。

 

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将来の資格

しかし最近になってAIなどのテクノロジーにより、税理士などの知的な職業までAIによって置き換わると言われるようになりました。

なぜこんなことが言われるようになったのでしょうか。

 

税理士や公認会計士などの資格試験で出題される問題を見てみると、暗記したり計算することで回答できる問題が多いことが分かりました。

 

AIやコンピュータは人間よりも確実に知識を記憶することができ、計算することも得意です。

つまり覚えることの多い知識と決まった公式による計算をコンピュータが実行すると、人間よりも高いパフォーマンスが出せるは当たり前です。

 

このAIの能力を背景として、知的職業の危機が騒がれるようになったんですね。

現段階では税理士などの業界にAIは参入してきていませんが、将来的に置きかわらないと断言することは難しそうです。

 

このように知的な資格は、AIやコンピュータによって取って変わる時代が到来しつつあります。

 

だからといって、すべての資格が不必要だとはいいきれません。

コンピュータは記憶と計算が得意です。つまり元々ある何かを使うことでしか、価値を生み出すことはできません。

 

ということは記憶・計算の領域から外れた何かを作り出すという分野では、AIは活躍することはできません。

このような分野の資格についてはまだまだ需要があるといえます。

 

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資格でできること

資格を取得することで、できることと言えば能力を証明することでした。

しかし記憶と計算という分野で、強いコンピュータが生まれた以上、知識を保有していることを資格によって証明しても意味がありません。

 

こんな状況になったときに資格が能力の証明以外に役立つ点として、私は考える力が身につくという点をあげたいと思います。

 

人間誰しも、何かを考えて行動します。

この能力が資格を取得する過程で鍛えられるでしょう。

 

では次に将来性のある資格について考えていきます。

 

将来性のある資格

現在は資格自体の価値はそれほど減少していませんが技術の発展に伴い、反比例的に資格の需要が少なくなると思います。

独占業務が技術によってだれでもできるようになれば、高い地位にいる資格の価値は急激に減少していきます。

 

しかし作り出す能力が求められる時代になった時、デザインやプログラミング、企画といった分野がAIに取って変わる可能性は低く、このような分野の資格の需要はどんどん高くなっていくことが予想できます。

 

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資格と実務

最近では資格を取得しても、実務で活きることがすくない場合が多いです。

 

知識を取得するだけで、作り出す必要のある実務ではなかなか活きないんですよね。

使い方によっては、とても役立つといえる資格が多いのが現状ですが、将来的に作り出す能力を検定する資格が生まれれば、直接仕事や実務で役立ち、AIやコンピュータにとって代わられない能力を身に着けることができるのではないでしょうか。

 

まとめ

資格自体に目を向けるのではなく、資格を取得して身に着けた能力や、多角的な考え方をつけるという意味で資格を取得することが求められる時代になりつつあります。

 

実際に私は様々な資格を勉強したり、情報系の仕事について触れることで資格の肩書きだけでは、生きていけない時代が必ず来ると強く実感しています。

しかしこれまでの資格の取得が無駄だったとは思いません。

 

FPで税金やお金に関わる仕組みについて理解し、簿記で企業や個人が税金をどのように処理しているか分かるようになりました。

また証券外務員の勉強で、会社とは何か、取締役とは何かなどの経済の基礎に関する知識を身に着けました。

 

他にもITパスポートによって最新の情報技術に触れることができ、応用情報技術者の勉強によって、もう一歩踏み込んだ情報系の知識を得ることができました。

お金や経済、情報系の知識を取得して、以前より社会に対しての目線が変わりました。

 

資格は重要!という考えは捨てて、その先にある活かし方について考えてみてくださいね。

 


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